
「間接照明使ってる?」賃貸でもできるおしゃれなアイデア!間接照明付き物件もご紹介!
「部屋に帰ってきたとき、なんとなく味気ない気がする…」「ホテルや雑誌に載っているようなおしゃれな部屋に住んでみたい…」そんな気持ち、ありませんか?
実は、その差を生んでいるのは高価な家具でも広さでもなく、"照明の使い方"であることが多いんです。特に注目されているのが間接照明。光の使い方をちょっと工夫するだけで、同じ部屋が別空間のように変わります。
この記事では、賃貸でも気軽に取り入れられる間接照明のアイデアをたっぷり紹介します。さらに、最初からおしゃれな照明設備が整った物件情報もご紹介するので、ぜひ最後までご覧ください!
目次
- 1.間接照明って何がいいの?
- 2.おしゃれな間接照明アイデア5選
- 3.間接照明を使うときの注意点
- 4.間接照明がある賃貸物件をご紹介!
- まとめ|おしゃれな賃貸をもっとお得に探すなら
1. 間接照明って何がいいの?

そもそも間接照明とは?
間接照明とは、電球の光を壁や天井に一度反射させてから部屋を照らす照明の使い方のことです。光源が直接目に入らないため、眩しくなく、空間全体がやわらかくふわっと明るくなります。カフェやホテルの「なんかいい雰囲気だな」と感じる場所の多くに、この間接照明の技法が取り入れられています。
リラックス効果がある
照明の色温度は、私たちの気分や体調に大きな影響を与えています。蛍光灯のような白くて強い光(昼白色・昼光色)は、脳を覚醒させて集中力を高める効果がある一方で、帰宅後もずっとONの状態が続いてしまうことがあります。
一方、間接照明に多いオレンジ系の温かい光(電球色)は副交感神経を優位にし、自然とリラックスモードに体を切り替えてくれます。仕事終わりの夜や、休日にゆっくり過ごしたいときにぴったりです。「家に帰ったら気持ちが切り替わる部屋」を作るためのいちばん手軽な方法が、間接照明と言えるでしょう。
狭い部屋でも広く感じられる
間接照明を使うと、光と影のコントラストが生まれて空間に奥行きが出ます。天井や壁に光を当てることで、視線が自然と上や奥へ誘導され、実際よりも部屋が広く感じられる視覚効果があります。
1Kやワンルームなど、どうしてもコンパクトになりがちな賃貸物件では特に効果的です。「もう少し広い部屋に引っ越したい」と思い始めたとき、まず試してほしいのが照明の見直しです。
SNS映えする部屋になる
インテリアの写真をSNSに投稿する習慣がある方にも、間接照明は強い味方です。照明をひと工夫するだけで、スマホのカメラでも雰囲気のある写真が撮れます。「いつもと同じ部屋なのに別空間みたい」と感じてもらえるような写真が、特別な機材なしで撮れるようになります。
部屋を「自分の好きな空間」に整えていくことは、毎日の生活の満足度にも直結します。まずは照明から、ぜひ試してみてください。
関連記事:代官山に住んでみたい!おしゃれなおすすめデザイナーズ物件をご紹介!
2. おしゃれな間接照明アイデア5選

もっとも手軽でおすすめなのがフロアランプを置くことです。コンセントに挿すだけで使えて、設置も撤去もかんたん。模様替えも自由自在なので、飽きたら位置を変えるだけで雰囲気をリセットできます。
ソファやベッドの横に1台置くだけで、部屋の印象ががらりと変わります。シェードの素材や形によって光の広がり方が変わるので、北欧系・和モダン・インダストリアルなど、自分の好みのテイストに合わせて選ぶのが楽しいですよ。
テープライト(LEDテープ)を貼る

テレビボードの裏・棚の底面・ベッドフレームの下など、家具に貼るだけで本格的な間接照明になるのがLEDテープライトです。コンセントに繋ぐかUSBで給電するタイプが多く、工事不要で使えます。
両面テープで取り付けられるものがほとんどで、剥がしても跡が残りにくい「弱粘着タイプ」を選べば原状回復もバッチリ。光の色を自由に変えられるRGBタイプも人気で、気分や季節に合わせてカラーチェンジも楽しめます。
棚や家具の上にライトを置く

背の高い棚や冷蔵庫の上にライトを置いて、天井に向けて光を当てるだけで上質な間接照明に早変わりします。特別な取り付けは一切不要で、置くだけでOKです。
コードレスのものや電池式のものを選べば、コンセントの位置も気になりません。最近はリモコンやスマホアプリで操作できるスマート照明も増えてきていて、部屋に入った瞬間にワンタッチで雰囲気を切り替えられる生活が実現します。
カーテンレール裏にテープライトを忍ばせる

少し上級者向けですが、カーテンレールの上部(壁側)にLEDテープを貼る方法もあります。カーテン越しにやわらかい光が広がり、窓まわりが明るく演出されることで部屋全体の雰囲気がぐっとアップします。
剥がせる両面テープを使えば退去時も安心。夜に外から見ると、窓がうっすら光っていてとてもおしゃれに見えるという副産物もあります。
関連記事:年間で数万円変わる⁉プロパンガスと都市ガス どれくらい料金違うの?料金設定の仕組みや節約術まで徹底解説!
3. 間接照明を使うときの注意点

壁や天井に穴をあけない
賃貸で最も気をつけたいのがこれです。照明器具を固定するためにビスや釘を使うと、退去時の原状回復費用が発生する可能性があります。取り付けが必要な場合は、剥がせる粘着テープ・突っ張り棒・ラブリコやディアウォールなどの賃貸対応グッズを活用しましょう。
なお、エアコンのコンセントなど設備に直接手を加えることも原則NGです。元からついている設備は、そのまま使うことを前提にインテリアを考えましょう。
テープライトは剥がせるタイプを選ぶ
LEDテープライトの粘着が強すぎると、剥がすときに壁紙が破れてしまうことがあります。必ず「剥がせる両面テープ」や「弱粘着タイプ」を使い、壁ではなく家具の裏面に貼るようにしましょう。
「一度貼ったら大丈夫だろう」と思って壁に貼り、退去時に大変な思いをしたという声は少なくありません。商品を選ぶ際は「賃貸対応」「原状回復OK」の表記を確認するのがおすすめです。
熱がこもる場所に置かない
電球やライトは種類によって発熱するものがあります。密閉された棚の中や布・カーテンのすぐ近くに設置すると、火災の危険があります。LEDタイプは白熱球に比べて発熱が少ないのでおすすめですが、それでも通気性のある場所に設置してください。
特にテープライトを使う際は、長時間使用による熱のこもりにも注意が必要です。就寝前には消す習慣をつけておきましょう。
明るさだけに頼りすぎない
間接照明はあくまで「雰囲気をつくる照明」です。読書・勉強・在宅ワークなどの作業には光量が足りないことが多く、目への負担が増すこともあります。シーリングライトなどのメイン照明と上手に組み合わせて、シーンに合わせて使い分けるのがベストです。
「作業中はメイン照明ON・リラックスタイムは間接照明のみ」というスイッチングが、部屋での時間をより豊かにしてくれます。
関連記事:プロジェクター付き賃貸って知ってる?後付けの方法や防音対策まで徹底解説!
4. 間接照明がある賃貸物件をご紹介!
「自分でDIYするのは面倒…」「最初からおしゃれな照明が整った部屋に住みたい!」という方には、最初から間接照明やこだわりの照明設備が備わった高級賃貸物件がおすすめです。
BRICKS HOUSE(東京都世田谷区・新築)

デコール代官山(東京都渋谷区)

ブランシエスタ江古田(東京都練馬区)

まとめ|おしゃれな賃貸をもっとお得に探すなら
今回は、賃貸でもできる間接照明の取り入れ方から注意点、そしてこだわりの物件情報までご紹介しました。
- 間接照明は最強のインテリア術です。フロアランプやテープライトなど、工事不要・原状回復OKのアイテムを活用すれば賃貸でも問題なくおしゃれを楽しむことができます。レントエックスでぜひ日常がより楽しくなるお部屋探しをはじめましょう!
執筆監修

趙暉士(ちょうきし)|宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士、管理業務主任者、2級ファイナンシャル・プランニング技能士
賃貸リーシングとコンサルタントを経験し、後に売買仲介業務に従事。
(株)大京穴吹不動産、都心営業部、渋谷店、流通営業1課

