
「品川に住む」という選択が最強すぎる理由!新幹線が"隣駅"になる街、品川駅周辺に住む特権とは
「そろそろ引っ越しを考えているけど、旅行にも出張にも便利な場所ってどこだろう?」
そんな悩みを抱えている方に、まず結論からお伝えします。品川駅周辺は、「旅行に行きやすい街」として都内でもトップクラスの立地です。新幹線・在来線・京急線が乗り入れる巨大ターミナル駅であり、羽田空港へも一直線。国内旅行はもちろん、出張や海外旅行のハードルまで一気に下げてくれる、そんな街です。
「品川 旅行 行きやすい」で検索している方の多くは、「実際どれくらい便利なのか」「住むならどんなメリット・デメリットがあるのか」をリアルに知りたいはずです。本記事では、品川駅周辺に住むことで手に入る"移動の特権"を、具体的なエピソードとともに徹底解説します。
1. 新幹線が"隣駅"感覚に?品川駅民だけの移動特権

品川駅は東海道新幹線の停車駅であり、東京駅・新横浜駅と並ぶ主要ターミナルのひとつです。この立地がもたらす移動の特権は、想像以上に大きなものです。
東京駅より空いてる、座れる確率が高い
品川駅は新幹線の始発・停車本数が多く、東京駅ほどの混雑がないのが特徴です。始発列車を選べば座席の確保がしやすく、移動中の時間を作業や休息にあてられます。「新幹線に乗るために早めに並ぶ」というストレスから解放されるのは、日常的に出張や旅行をする人にとって地味に大きなメリットです。
京都・大阪が「日帰り圏」になる感覚
のぞみ号を利用すれば、品川〜新大阪間は最速で2時間20分ほど。午前中に用事を済ませて午後から出張に向かう、週末に日帰りで観光を楽しむ、といった選択肢が現実的になります。「遠方」だと思っていた関西エリアが、"行こうと思えば今日行ける距離"に変わる感覚は、品川駅民ならではの特権です。
熱海・箱根・軽井沢が"ふらっと行ける"距離に
新幹線・在来線ともにアクセスが良いため、週末の温泉旅行やリゾート地へのお出かけも「一大イベント」ではなく「近場のリフレッシュ」として楽しめます。金曜の仕事終わりに荷物ひとつで飛び乗り、日帰り・一泊で気軽に自然を満喫できるのは、都心に住みながら得られる大きなメリットのひとつです。
「品川乗り換えなし」の破壊力

都心の他エリアに住んでいる場合、多くは東京駅まで移動したうえで新幹線ホームへの乗り換えが必要になります。一方、品川駅周辺に住んでいれば、駅まで歩くだけで新幹線ホームに直結。この「乗り換えゼロ」は、大きな荷物を持った旅行や出張のときほど効いてきます。
「品川 旅行 行きやすい」と感じる最大の理由は、まさにこの新幹線への"隣駅"感覚にあると言えるでしょう。
2. 深夜便も怖くない。羽田空港が徒歩圏内という安心感

京急で最短11分、乗り換えなしの安心感
品川駅から京急線に乗れば、羽田空港まで乗り換えなしで最短11分ほどでアクセスできます。スーツケースなど荷物が多いときでも、乗り換えのストレスがないのはうれしいポイント。「空港が遠くて旅行の予定が立てにくい」という悩みとは無縁の暮らしが実現します。
深夜着・早朝発でも「帰れる」「行ける」
海外旅行や出張から深夜に帰国しても、始発を待たずに自宅までたどり着ける距離感は大きな安心材料です。早朝発の便であっても、ギリギリまで自宅で過ごせる余裕が生まれます。特に弾丸出張やLCC利用者にとっては、この時間的な余裕がそのまま旅行のしやすさに直結します。
LCCの弾丸海外旅行が現実的になる
「金曜の夜に出発して、月曜の早朝に帰国してそのまま出社する」といった弾丸スケジュールも、移動時間が短ければ体力的な負担を抑えて成立させやすくなります。羽田発着のLCC便を活用すれば、週末を使った弾丸海外旅行もぐっと現実的な選択肢になるでしょう。
出張族にとっての「時差ボケ回復の差」
空港からの移動時間が短いということは、同じ便で帰国しても他エリア在住者よりも早く体を休められるということ。地味なようで、頻繁に出張・旅行をする人にとっては体調管理の面でも見逃せないメリットです。
3. オフィス街だけじゃない。進化し続ける品川エリアのリアル

「品川=オフィス街」というイメージを持つ方も多いかもしれませんが、近年その姿は大きく変わりつつあります。
高輪ゲートウェイシティがついにグランドオープン
品川駅に隣接する高輪ゲートウェイ駅周辺では、JR東日本が主導する国内最大級の再開発プロジェクト「高輪ゲートウェイシティ」が進行してきました。かつての車両基地跡地を舞台にした本プロジェクトは、2026年3月28日にグランドオープンを迎え、商業施設・オフィス・住宅がそろう新しい街として生まれ変わっています。
駅の乗降者数が3倍に急増
再開発の効果は数字にも表れています。JR東日本の担当者によると、街開き以降、高輪ゲートウェイ駅の乗降者数は「3倍に伸びた」とのことで、今後さらに来街者が増える見込みだといいます。単なる通過駅だった場所が、目的地として選ばれる駅へと変化しつつあることがわかります。
住宅棟の誕生で「住むエリア」としての存在感アップ
高輪ゲートウェイシティの最北エリアには住宅棟も整備され、高級賃貸住宅などが用意されています。これまでオフィス街・商業エリアのイメージが強かった品川エリアに、「暮らす場所」としての選択肢が本格的に加わったことは大きな変化です。
食・文化施設も充実

2026年3月には商業施設「MIMURE」も開業し、新業態やルミネ初出店を含む全22店舗が集まりました。あわせて、隈研吾建築都市設計事務所が手がける文化創造棟では、伝統芸能とテクノロジーを融合させた体験なども予定されています。生活の利便性だけでなく、休日の楽しみ方の幅も着実に広がっているのが今の品川エリアです。
再開発は2026年以降も2028年ごろまで段階的に続く見込みで、品川〜高輪エリア全体が今後さらに進化していくことが予想されます。今住み始めれば、その変化をリアルタイムで体感できる"当事者"になれるとも言えるでしょう。
更新タイミングが一番引越しやすい時期です
初期費用を抑えた物件探し、まず相談を
4. 特権の代償は?品川駅周辺に住むリアルな注意点
家賃・物件価格は都内トップクラス
新幹線・空港アクセスというプレミアムが上乗せされるため、同じ都心エリアでも品川駅周辺の家賃相場は高めの傾向にあります。再開発が進むほど、このプレミアムはさらに強まる可能性もあるでしょう。
休日は「オフィス街の静けさ」が残る
品川駅周辺には依然としてオフィスビルが多く、平日と休日で街の表情が大きく変わります。休日にふらっと立ち寄れる個人商店や飲食店の選択肢は、下町エリアなどと比べるとまだ限定的な部分もあります。
生活密着型のお店は意外と少ない
大型商業施設は着実に充実してきているものの、昔ながらの商店街のような「日常使いの安さ・気軽さ」は薄めなのが実情です。日用品の買い物は、エリアによっては少し工夫が必要になることもあります。
「便利すぎる」ことへの慣れとコスト意識
新幹線や空港が近いと、つい気軽に使ってしまいがちで、交通費・旅費がかさみやすいという声もあります。特権は使いこなしてこそ活きるものであり、便利さに甘えすぎない意識も大切になってくるでしょう。
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まとめ|品川駅周辺に住むなら、初期費用まで賢く選ぼう
品川駅周辺は、新幹線・羽田空港へのアクセスという圧倒的な移動の特権に加え、高輪ゲートウェイシティの開業を筆頭とした再開発によって、暮らしの利便性そのものが急速に進化しているエリアです。「品川 旅行 行きやすい」という検索意図に対しては、間違いなく都内でも屈指の答えを出せる街だと言えるでしょう。
一方で、家賃相場の高さや休日の静けさといった注意点もあり、「特権には相応のコストがかかる」という事実も正直にお伝えしてきました。それでもなお、移動の自由度や街の将来性を重視する方にとって、品川駅周辺は十分に住む価値のある選択肢です。

執筆監修

趙暉士(ちょうきし)|宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士、管理業務主任者、2級ファイナンシャル・プランニング技能士
賃貸リーシングとコンサルタントを経験し、後に売買仲介業務に従事。
(株)大京穴吹不動産、都心営業部、渋谷店、流通営業1課



