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【永久保存版】入居初日に備えたいものリスト!新居を最短で整えてくれるグッズをご紹介!

入居


「引越し当日、開けてみたら必要なものが全部ダンボールの底に埋まってた!」「コンビニに歯ブラシを買いに走った…」なんて経験、ありませんか?

引越しは何かとバタバタするもの。でも、入居初日に必要なものさえ事前に揃えておけば、その夜から快適に過ごせるんです。この記事では、引越し当日にあると絶対に助かるグッズを厳選してご紹介します。これを読めば、新居の初日をスムーズに乗り切れること間違いなし!






目次

  1. 1.入居初日の失敗あるある!よくあるパターンとは?
  2. 2.これだけは備えて!あると便利な物リスト
  3. 3.よくあるQ&A|引越し当日の入居者の疑問に不動産担当者がお答え!
  4. まとめ




1. 入居初日の失敗あるある!よくあるパターンとは?


引越しは「荷物を運べば終わり」と思いがちですが、実際は入居初日こそいちばんドタバタします。荷ほどき、設備の確認、近隣への挨拶……やることは山積み。しかもその日の夜から「生活」がスタートするわけです。

そこで、引越し経験者から集めたよくある失敗エピソードをご紹介します。「あ、これ自分だ…」というものがあったら、ぜひ事前対策を!



歯ブラシや洗面用品をダンボールの奥に詰めてしまった

入居初日の夜に「あれ、歯ブラシどこ?」と大捜索になるのは、引越しあるあるの筆頭格です。どのダンボールに入ったかわからなくなって、結局コンビニに走る……という方は本当に多いです。洗顔料やシャンプーなど、当日夜に使うものは「手荷物バッグ」にまとめておくのが正解です。




照明器具を取り付けていなかった

賃貸物件は照明器具がついていないことがほとんどです。夜になって初めて「真っ暗だ!」と気づくケースが非常に多く、スマートフォンのライトで一夜を過ごした…という方も少なくありません。天井照明(シーリングライト)は引越し前日までに購入・準備を済ませておきましょう。




カーテンをつけていなかった

外から部屋が丸見えの状態で一夜を過ごすのは、防犯的にも精神的にもしんどいです。特に1階や道路に面した部屋は要注意。照明と同じく、入居初日に必ず取り付けられる状態にしておきたいアイテムです。窓のサイズは事前に採寸しておきましょう。




ゴミ袋がなくてダンボールのゴミが捨てられなかった

引越し後はダンボールや梱包材のゴミが山のように出ます。ゴミ袋がないと部屋がゴミ屋敷状態に。しかも引越し当日は疲れているので、片付けられないまま夜を迎えることになります。45L以上の大きなゴミ袋を複数枚、手荷物に入れておきましょう。


関連記事:年間で数万円変わる⁉プロパンガスと都市ガス どれくらい料金違うの?料金設定の仕組みや節約術まで徹底解説!




2. これだけは備えて!あると便利な物リスト



マスキングテープ

コンロ周りや洗面台の目地、巾木(はばき)など、汚れが溜まりやすい隙間に貼るだけ。定期的に貼り替えれば、隙間汚れが劇的に減ります。退去時の「汚れがひどくて費用請求された」というトラブル防止にも効果的で、100円ショップのものでも十分機能します。





換気扇フィルター

キッチンの換気扇に専用フィルターを貼るだけで、油汚れが本体に直接つかなくなります。フィルターを定期的に取り替えるだけで換気扇本体の掃除が不要になるのは大きなメリット。入居初日、荷物を搬入する前にさっと取り付けておきましょう。





 エアコンフィルター

エアコンの吹き出し口にかぶせるタイプのフィルター。ホコリの侵入を防ぎ、電気代の節約にも効果があるといわれています。特に花粉シーズン前に取り付けると、室内への花粉の拡散も抑えられます。脚立を使って作業するため、踏み台とセットで準備しておくとスムーズです。





コンロ隙間埋め

コンロと台の隙間に専用のカバーを設置するだけで、細かいゴミや油汚れが隙間に落ちるのを防止できます。シリコン素材のものが洗いやすくて人気で、カラーバリエーションも豊富。入居後すぐに設置すれば、そもそも汚れが溜まらないので掃除が格段に楽になります。





洗面台ガード

洗面台と壁の隙間、洗面ボウルの縁に貼るコーキングテープ。水垢やカビが発生しやすいポイントを入居初日からしっかりガードできます。100円ショップや家電量販店でも入手でき、貼るだけで完了するお手軽さが魅力です。






鏡の曇り止め

お風呂の鏡や洗面台の鏡に塗るだけで、入浴後の曇りを長期間防止してくれます。まだ鏡が汚れていない入居初日に塗るのがいちばん効果的で、水垢汚れのつきにくさも格段にアップします。施工後は数週間〜数ヶ月、効果が持続するものが多いです。






ウタマロクリーナー

「ウタマロクリーナー」はキッチン・浴室・トイレ・フローリングと幅広く使えるマルチクリーナーとして引越し経験者の間でも定評があります。1本あれば引越し後の初期掃除がほぼ完結するため、わざわざ用途別にクリーナーを買い揃える必要がありません。コスパも良く、ドラッグストアや100円ショップでも入手可能です。






クイックルワイパー

フローリングのホコリや細かいゴミをサッと掃除できるフロアワイパー。掃除機の設置前でも手軽に使えるので、入居初日の必需品といえます。ウェットシートも一緒に持参すれば、軽い拭き掃除まで完結します。本体は折りたたみ式で場所を取らないのも◎。






コロコロ(粘着クリーナー)

カーペットや布団の上のホコリ・髪の毛取りに便利。引越し作業でついたホコリをさっと掃除するのにも重宝します。スペアテープをストックしておけば長く使えます。衣類に使えるタイプもあると、引越し後の荷ほどき中に服についたホコリをすぐに取れて便利です。






ハンディワイパー

棚の上や窓のサッシ、照明器具の傘など手の届きにくい場所のホコリ取りに最適。引越し後は意外とホコリっぽいので1本あると助かります。洗って繰り返し使えるタイプが経済的でおすすめです。






バルサン


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燻煙式の害虫駆除剤の定番中の定番。入居前(荷物搬入前)に焚くのが理想で、ゴキブリ・ダニ・ノミなど幅広い害虫に効果があります。使用中は火災報知器が誤作動することがあるため、事前に管理会社へ一言連絡しておくのがマナーです。使用後は必ず十分に換気してから荷物を搬入しましょう。






ブラックキャップ

ゴキブリの置き型毒餌として非常に高い評価を受けているアイテム。バルサンと組み合わせると効果絶大です。冷蔵庫の下・シンクの下・押入れの隅・洗濯機の裏など、ゴキブリが好む暗くて暖かい場所に数カ所設置しましょう。効果は約1年間持続するので、引越しのタイミングで設置しておくと翌年まで安心です。






室外機防虫キャップ

エアコンの排水ホース(ドレンホース)の先端に取り付けるキャップ。ゴキブリが室外機の排水ホースを通って室内に侵入するのを防ぐ、知る人ぞ知る対策グッズです。価格も安く、取り付けも数秒で完了。対策している人とそうでない人で、侵入リスクに大きな差が出ます。




日用品一覧



トイレットペーパー

これがない状態でのトイレは本当に困ります。しかも近くにコンビニがあるとは限らない。必ず「手荷物」として引越し当日に持参してください。1ロールあれば当日は十分です。



ゴミ袋

引越し後はダンボールの残材や梱包材など大量のゴミが発生します。大きめ(45L以上)のものを5〜10枚準備しておくと安心です。自治体によっては指定ゴミ袋が必要なこともあるので、新居エリアのゴミ分別ルールも事前に確認しておきましょう。



ティッシュ

掃除にも鼻をかむにも何かと使うティッシュ。ダンボール内に埋もれがちなので、1箱は手荷物に入れておくのが正解です。ウェットティッシュも1パック持参すると、手を洗えない場面でも大活躍します。



歯ブラシ

「まさかの歯ブラシ行方不明」は引越しあるある第1位。使い捨て歯ブラシを1本、カバンのポケットに入れておきましょう。洗顔料・シャンプー・コンタクトレンズ用品なども同じく「当日用バッグ」に入れておくのがベストです。



タオル

入浴後に使えるよう、バスタオル1〜2枚とフェイスタオルは手荷物で持参しましょう。ダンボールを開けるまでもなく、すぐ使える状態にしておくことが大切。使い古したタオルを1枚、引越し作業中の汗拭き用にも持参すると便利です。



チラシ防止ステッカー

ポストに「チラシ・勧誘お断り」のステッカーを貼るだけで、不要なDMや広告チラシを大幅に減らせます。入居してすぐに対処しておかないと、最初からチラシが溜まり続けます。100円ショップや文具店で手に入ります。



カーテン

外から室内が丸見えになるのは防犯・プライバシーの面で大問題です。引越し前に窓のサイズを採寸してカーテンを準備し、入居当日にすぐ取り付けられる状態にしておきましょう。既製品のカーテンは比較的安価で豊富なサイズ展開があります。急ぎの場合はニトリやIKEAなどの量販店で当日購入するのも手です。



寝具(布団・枕)

どれだけ疲れていても、布団がなければ眠れません。布団圧縮袋を使えばコンパクトに運べます。寝具一式はアクセスしやすい場所に積んでおくのがポイント。「どのダンボールに入れたっけ?」となるのを防ぐために、寝具は圧縮袋に入れてそのまま車に積んでおくのがおすすめです。



天井照明(シーリングライト)

賃貸物件はほぼ照明器具なし。引越し前にシーリングライトを購入して持参するか、入居当日に取り付けられるよう準備しておきましょう。LEDシーリングライトは電気代が安く、明るさや色温度を調節できる機能つきが人気です。6畳〜8畳用のものが多くの部屋に対応できます。



「ないと詰む」系必需品



段ボールカッター

引越し後はダンボールの開梱が延々と続きます。普通のカッターより安全で、刃がダンボール専用設計になっているため中身を傷つけにくいのが特徴。引越し作業の効率を大幅に上げてくれます。子どもがいる家庭でも安心して使えるよう、刃先が短いものがおすすめです。



踏み台・脚立

照明器具の取り付け、換気扇フィルターの設置、エアコンフィルターの取り付けに必須です。小型の2段脚立があれば大抵の作業に対応できます。引越し当日だけでなく、その後の生活でも何かと使う場面が多いので、早めに購入しておいて損はありません。



ドライバー

照明の取り付けや家具の組み立てに必要です。プラスとマイナスが一本ずつあれば引越し作業はほぼカバーできます。電動ドライバーがあると組み立て家具の設置が格段に楽になります。ネジの締め忘れ防止にもなるため、家具を多く購入する予定がある方は電動タイプを検討してみてください。



メジャー

家具の配置を決めるとき、カーテンの採寸、冷蔵庫・洗濯機の搬入経路の確認など、引越し当日からフル活用します。5m以上のものが使いやすく、ロック機能つきのものだと一人で採寸するときも便利です。引越し前の内見時に持参すれば、採寸ミスを防げます。



軍手

段ボールの運搬・開梱、掃除作業、家具の移動など引越し作業全般で手を保護してくれます。使い捨てのゴム手袋と組み合わせると、掃除作業でも大活躍。数枚まとめて準備しておきましょう。


関連記事:見落としがちな契約事項とは!賃貸契約書で確認すべきポイントをご紹介





引越し当日の持ち物チェックリスト(保存版)

これだけ準備すれば初日は安心!スクリーンショットして活用してください。


【汚れ防止・掃除グッズ】

  • ☐ マスキングテープ
  • ☐ 換気扇フィルター
  • ☐ エアコンフィルター
  • ☐ コンロ隙間埋めカバー
  • ☐ 洗面台ガード(コーキングテープ)
  • ☐ 鏡の曇り止め
  • ☐ ウタマロクリーナー
  • ☐ クイックルワイパー(ウェットシートも)
  • ☐ コロコロ(粘着クリーナー)
  • ☐ ハンディワイパー

【害虫・防虫対策グッズ】

  • ☐ バルサン(荷物搬入前に使用!)
  • ☐ ブラックキャップ
  • ☐ 室外機防虫キャップ(ドレンホース用)

【生活必需品】

  • ☐ トイレットペーパー(手荷物で!)
  • ☐ ゴミ袋(45L以上を複数枚)
  • ☐ ティッシュ・ウェットティッシュ
  • ☐ タオル(バスタオル・フェイスタオル)
  • ☐ 歯ブラシ・洗顔用品
  • ☐ チラシ防止ステッカー
  • ☐ カーテン(採寸済みのもの)
  • ☐ 寝具(布団・枕)
  • ☐ 天井照明(シーリングライト)

【工具・計測グッズ】

  • ☐ 段ボールカッター
  • ☐ 踏み台・脚立
  • ☐ ドライバー(プラス・マイナス)
  • ☐ メジャー(5m以上)
  • ☐ 軍手



3. よくあるQ&A|引越し当日の入居者の疑問に不動産担当者がお答え!


Q1. 入居前にバルサンを使いたいのですが、管理会社や大家さんへの連絡は必要ですか?

A. 原則として事前連絡をおすすめしています。

バルサン等の燻煙剤は火災報知器が誤作動を起こす可能性があります。多くのマンションでは煙感知式の警報器が設置されているため、使用前に管理会社へ「入居時に燻煙式の害虫駆除剤を使用したい」と一言伝えておくのがトラブル防止の観点から重要です。

連絡する際は「使用日時・使用する製品名・換気の方法」を合わせて伝えると管理会社側も安心してもらえます。使用中は火災報知器に専用カバーをかぶせ、使用後は速やかにカバーを外して十分換気してから荷物を搬入しましょう。なお、管理会社によっては事前申請が必要なケースもあるため、早めの確認をおすすめします。



Q2. 入居初日に気になる傷や汚れを発見しました。退去時に費用請求されないか心配です。どうすればいいですか?

A. 入居当日中に証拠を残して、管理会社へ速やかに報告してください。

入居時の傷や汚れは「入居前からあった」と証明できるかどうかが、退去時の原状回復費用トラブルを防ぐうえで非常に重要です。具体的な対応策としては以下の通りです。

まず、入居当日に室内全体をスマートフォンで動画撮影しておきましょう。傷・汚れ・設備の状態を映像と日付付き写真で記録し、可能であれば管理会社や仲介会社にその日のうちに報告してください。入居時チェックリスト(入居確認書)が用意されている場合は、傷の箇所を詳細に記入して必ず提出してください。

証拠がしっかりあれば、退去時に「この傷は入居前からありました」と主張でき、不当な費用請求を防ぐことができます。逆に証拠がないと、あとから「入居後についた傷」とみなされてしまうリスクがあるため、記録は必ず取っておきましょう。



Q3. 引越しの初期費用がかなり高くて驚きました。少しでも抑える方法はありますか?

A. フリーレント物件・仲介手数料無料の物件を選ぶのが最も効果的です。

賃貸物件の初期費用は一般的に「家賃の4〜6ヶ月分」が相場とされており、決して安くはありません。でも、物件の選び方と不動産会社の選び方次第で、数十万円単位で抑えることが可能です。

具体的に有効なのが以下の2つの方法です。


①フリーレント物件を選ぶ 

フリーレントとは、入居後の一定期間(多くは1〜3ヶ月)の家賃が無料になる物件のこと。月10万円の部屋で2ヶ月フリーレントがつけば、それだけで20万円の節約になります。空室対策として大家さんが導入するケースが増えており、物件の質は通常物件と変わりません。


②仲介手数料無料の不動産会社を選ぶ 

仲介手数料は通常「家賃1ヶ月分+消費税」が相場です。これが無料になるだけで、家賃10万円の物件なら11万円の節約になります。仲介手数料無料の会社は、大家さんから広告料を受け取ることでビジネスが成立しており、入居者への費用負担がない形を実現しています。

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関連記事:【賃貸】初期費用を安くしたい人ほど新築を選ぶべき!?物件選びのコツとは!仕組みまで徹底解説。





まとめ


引越し当日は時間も体力も余裕がなくなるもの。だからこそ、「入居初日を快適に乗り越えるためのグッズを事前に準備しておくこと」 が、新生活のスタートダッシュを成功させるカギになります。

そして引越し準備と同じくらい大切なのが、初期費用そのものを賢く抑えること。いくら入居グッズを準備しても、敷金・礼金・仲介手数料で財布が空になってしまっては本末転倒です。


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執筆監修

趙暉士(ちょうきし)|宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士、管理業務主任者、2級ファイナンシャル・プランニング技能士

賃貸リーシングとコンサルタントを経験し、後に売買仲介業務に従事。

(株)大京穴吹不動産、都心営業部、渋谷店、流通営業1課